2012年08月25日

コメダ珈琲店

7月26日(木)の午後10時からテレビ大阪の「カンブリア宮殿」は
名古屋生まれのコメダ珈琲店でした。

現在スターバックスのようなアメリカから来たコーヒーチェーンが
全国を席巻する一方、昔ながらの喫茶店は激減しています。

その中で敢えて懐かしの喫茶店スタイルを掲げ、
急拡大している喫茶店チェーンがコメダ珈琲店です。

“喫茶店激戦区”と言われる名古屋において、
圧倒的な店舗数と人気を誇ているのがコメダ珈琲店です。

2003年には関東にも進出し、ここ10年で店舗数は倍増して
現在全国に452店舗を構えます。

コメダの店づくりは、回転率を求めるセルフ型チェーンの真逆を行っています。

店内には新聞や雑誌を数多く置き、ソファも長く座っても疲れないよう計算された特注品。

「長居大歓迎」で、なんと朝7時の開店前に、
年配の常連客が店になだれ込むという“コメダ現象”が出現するほどです。

飲食業界に新風を吹き込む、コメダ流の喫茶ビジネスとは?

私は以前愛知県出身の方がブログにコメダ珈琲店のことを
書かれていたのでコメダのことを知っていたのですが

名古屋市とか中京地区の限定された地区で有名な珈琲店かと思っていましたら
「カンブリア宮殿」に取りあげられているのに驚きました。

カンブリア宮殿のホームページの説明をそのままコピーしますと

【1年間、毎日来店する常連客も!コメダの魅力とは?】

コメダの営業時間は朝7時から夜11まで。

しかし、ある店では朝6時半から続々と常連客が店に訪れる。

客の格好はジャージ姿や寝巻きのような姿まで。

地域住民にとって、コメダは生活の一部になっているのだ。

コメダが常連客を掴む理由の一つは「お得感」。

朝訪れる客が必ず頼むのが「モーニングサービス」。

「コーヒー」と一言頼むと、なんとトーストとゆで玉子が無料でついてくる。

午前11時以降もドリンクには豆菓子が…。

ほかにもコメダには、居心地の良さを生む秘密がたくさん…。

日本マクドナルドホールディングス取締役上席執行役員から
コメダの社長となった安田隆之は言う。

「コメダは、名古屋で磨き抜かれ、全国にも通用するビジネスモデルだ!」。

【お客の滞在時間1時間以上でなぜ利益が? 考え抜かれたコメダ流ビジネス】

コメダのお客の平均滞在時間は1時間以上。

回転率が悪いのに、店の営業利益率は2割に近く、驚異的。

そのカラクリとは?

(答えは仕入れる商品の数が少なく、限られた商品で作れるメニューになっているので

ロスが少ない。)

さらには、ついまた来たくなるコメダ流接客もその理由。

常連客が頼むメニューを100人以上記憶しているという、
カリスマ店長がいる店では、「いつものですね?」という会話が響き渡っているのだ。

【5年以内に1000店舗を目指す!全国で通用するコメダの強みとは?】

「5年内に1000店の大台に乗せる」と意気込む社長の安田。

実はコメダの店舗の99%はフランチャイズ。

各オーナーにその地域に合ったサービスや接客を任せ、
“地域住民の生活の一部”となる店にするのが狙いだ。

(まさしく京都から発展した「餃子の王将」と同じようなやり方だと思います。)

だからこそ出店立地にもこだわり、駅前ではなく生活道路沿いを選ぶ。

駐車場も広くとり、近所の住民がいつでも気軽に入りやすい店作りを考えている。

地域にとけ込むコメダ流喫茶ビジネス。

それは滋賀県南部の、ある店舗でも実証されていた。

そこで見た 光景とは 
(答えは、農家の年配ご夫婦が農作業の後に、朝食を食べに毎朝来店されている
滋賀県甲賀市の水口店で店の周りは田園風景が広がっていました。)


番組では杉並区と新規開店の春日部そして滋賀県南部の店舗が映し出されていましたので
滋賀県にコメダ珈琲店があるのなら
京都府にもあるのではないかとホームページで調べてみると

何と私の住んでいる宇治にも既にコメダ珈琲店が出店していることを知り
早速行ってコメダ珈琲店の売りである焼き立てのデニッシュの上にソフトクリームが乗った
「シロノワール」とサンドイッチそしてコーヒーを注文したのです。

店内は工夫されていて雰囲気は私が大学生の時代によく見かけた懐かしい珈琲店でした。
posted by 上杉鷹山 at 17:48| Comment(0) | 飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

餃子の王将

私は大阪や福井勤務の時によく「餃子の王将」(本社・京都市)を利用しました。

そのため餃子の王将は関西或いは西日本に出店しているものと思っていたのですが
9年前東京勤務になり餃子の王将をJR蒲田駅近くに見つけ
東京にも進出していることを初めて知りました。

その後テレビでタレントたちが餃子の王将のことを話しているのを見たり
新聞記事を読んだりして東京を含め関東にもたくさん出店していることを知ったのです。

餃子の王将が中国の大連に出店した時にはテレビでその様子を見ましたが
日本国内では総数約550超(28都府県)の出店をしている日本最大の中華チェーンです。

餃子の王将はこの不況にもかかわらず2009年3月期は1967年創業以来
過去最高の売上高549億円純利益32億円と発表しています。

現在餃子の王将は栃木県まで出店していますが
いよいよ東北地方で初めて仙台に出店することを決めました。

私は仙台で勤務した時に福島県郡山市に本社を置く幸楽苑という
ラーメンチェーン店があることを知りましたが
餃子の味も含め圧倒的に餃子の王将の方がおいしいです。

仙台でも餃子の王将は人気が出るでしょう。

餃子の王将の発祥の店は京都・四条大宮にあり
間借りしていた映画館の取り壊しで一時閉店をしていましたが
復活し現在リニューアル中で9月にオープンするそうです。

京都大学・同志社大学に近い出町(でまち)店では
店頭に「めし代のない人、お腹いっぱい食べさせてあげます」と張り紙して

昼と夜の書き入れ時に食後30分間の皿洗いを約束した学生に
ごはんをてんこ盛りした定食を振る舞い学生街の名物になっています。

資格試験の勉強などでアルバイトができない学生に
無料で食べさせ代わりに皿洗いをやってもらっていますが

流し台の前に何回も立って皿洗いを何日もする学生がいて
その中には弁護士になった人が3人も出てきているそうです。

毎日新聞の「ひと」の欄に出町店の店長井上定博さんが載っていました。

posted by 上杉鷹山 at 21:00| Comment(0) | 飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

伝説のオオヤコーヒー

一昨日の午後11時頃に何気なくチャンネルを回すと
毎日放送(TBS系で全国放送)の久米宏の番組「クメピポ」に
ゲストとして田原総一郎が出演していたので見ていたら
もう一人のゲストは”伝説の珈琲焙煎家”大宅稔さんという方でした。

私はコーヒーを全く飲まないので知らなかったのですが
京都には伝説のコーヒー”オオヤコーヒー”というのがあり
評判になっていると紹介されていました。

彼は以前京都市内で焙煎の仕事をしていましたが
現在は市内から車で2時間の山間地に住んでいるため

電話番号・住所もないなかをテレビカメラが大宅さんの焙煎工場を探し
彼が丁寧にコーヒー豆を選び煎っている姿を映していました。

大宅さんはPCで注文を取り一人一人のお客さんに対するコメントを袋に書いて
自ら車を運転して京都市内のお客さんに配達していました。

テレビでは配達先の伏見区の設計事務所が映されて
大宅さんが事務所の人に代わってコーヒーを入れていました。

大宅さんはスタジオでも実際にコーヒーを入れ
久米宏・田原総一郎・千原ジュニアの3人がそのコーヒーを飲んで
美味しい(田原・千原)大人の味(久米)がすると感想を述べていました。

京都には美味しいお茶とコーヒーの両方があるのです。


posted by 上杉鷹山 at 01:22| Comment(0) | 飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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