2014年02月27日

銀座の発祥地は伏見です


2009年11月21日発行のリビング京都に
面白い記事が載っていたことを思い出し
実際にその場所に行ってきました。

銀座といえば東京ですか?
実は銀座という地名は江戸時代の伏見から誕生したんです。

銀座とは貨幣の鋳造・発行を行った役所のことで
徳川家康が天下統一策として貨幣の統一を試み
伏見に設けたのが最初とされています。

伏見が選ばれた理由としては
「港があり、原料となる銀の輸送に便利」
「河川を通じて交易がしやすい」
「御所(公家)からあえて距離をおいた」
などが考えられるのだとか。

後に駿府、江戸、大阪など全国に広がって行き
現在の伏見区にも「銀座町」として地名が残っています。

大手筋商店街のそばの銀座町1丁目には
伏見銀座跡」を示す石碑があります。

※大手筋商店街は京阪桃山駅
或いは近鉄京都線桃山御陵前駅下車 すぐです。


posted by 上杉鷹山 at 14:02| Comment(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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