2013年05月30日

近江商人の故郷滋賀県

滋賀県は人口が増加している県ですが
滋賀県経済は京都府というよりも
京都市の経済圏に入っています。

県庁所在地の大津駅は京都駅から
JRの電車で9分ぐらいで
間には山科駅1つしかありません。
全国でこれほど接近している県庁所在地の駅はありません。

そのため大津市民を含め多くの滋賀県民が
通勤・通学・買い物・遊びなどで京都に行っています。
昔から近江商人は京都を目指していましたが
近江商人の理念は三方よしです。

三方よしとは、売り手よし、買い手よし、世間よし。
売り手の都合だけで商いをするのではなく
買い手が心の底から満足し
さらに商いを通じて地域社会の発展や
福利の増進に貢献しなければならないということです。

滋賀県出身の企業家を近江商人とも言いますが
高島屋・伊藤忠商事・丸紅・トヨタ自動車・ヤンマー・
西武鉄道・日清紡・東洋紡・東レ・日本生命・
ワコール・武田薬品など多くの有名な会社が近江商人です。

近江から出発して日本の大企業になっている会社が多いのです。
近江(滋賀)の人は県外へ出かけて活躍しています。

posted by 上杉鷹山 at 15:09| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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