2011年10月27日

世界遺産の西芳寺(苔寺)と鈴虫寺

私は西芳寺が古都・京都の世界遺産の一つであることは
知っていましたがまだ一度も訪れたことがありません。

西芳寺は庭一面が苔に覆われていることから
別名「苔寺」とも呼ばれています。

10月24日の毎日新聞夕刊を読んでいたら
5日に亡くなったアイフォーンやアイパッドなど
世界的な人気製品を生み出した

アップルの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏は
「かなりの日本好き」だったという記事が載っていました。

その記事の中にジョブズ氏はお忍びで何度も京都を訪れ
俵屋旅館を定宿に娘と西芳寺を訪ねていたとあったのです。

そのことを知り地図で西芳寺のある場所を確認してみると
近くに鈴虫寺がありました。

私は以前テレビ朝日の女性アナウンサーが休日に京都に行き
鈴虫寺に行ってきたことを話しているのをテレビで見て

初めて鈴虫寺を知ったのですが
西芳寺の近くとは知りませんでした。

私は西芳寺と鈴虫寺に行ってみたくなったのですが
調べてみると西芳寺は事前に往復はがきで
申し込みをしなくてはならないことを知りました。

受け付けは2ヶ月前から7日前まで(先着順)です。



posted by 上杉鷹山 at 17:10| Comment(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

フランスで大人気の南部鉄器の急須

IMG_0275.JPG


今日近鉄京都駅1階にある近鉄名店街「みやこみち」内のお店で昼食を取り
自宅に帰ろうと近鉄電車に乗るために
マールブランシュカフェ京都北山本店が開いている
「みやこみち」にあるカフェの前を通りかかりましたら

ティーポットの代わりに南部鉄器の急須が茶菓子やケーキと共に
お客さんのテーブルに出されていて
南部鉄器の急須が店内で販売されているのが目に入ったのです。

私はこの南部鉄器の急須を見て
10月20日午後7時58分から2時間テレビで見た
テレビ大阪の番組「和風総本家」の中の
フランスで大人気の「イワシュー」を思い出したのです。

この日の番組の内容は世界が認めた日本の技を紹介し
「あなたの国でMade in Japanを知りませんか」と
ニューヨーク・ロンドン・パリ・ミラノ・フィレンツェなどの各都市で
現地の人たちにインタビューしていました。

数々あるMade in Japanの中に
カフェや家庭でお茶やコーヒーを飲む時に日常よく使われている
フランスで大人気の「イワシュー」と呼ばれている
Made in Japanの鉄の急須が登場しました。

それは岩手県盛岡市の南部鉄器の急須でしたが
私は仙台で勤務していた時に新規の顧客を開拓しようと
東商信用録東北版で調べていましたので
何故フランス人が「イワシュー」と言っているのかすぐに理由が分かりました。

それはこの南部鉄器の急須を製造している会社が岩鋳(Iwachu)という会社名だから
フランス人が発音すると「イワチュー」が「イワシュー」になっていたのです。

岩鋳は南部鉄器を昭和30年代から海外に輸出し始めましたが
全く売れませんでした。
ところが平成に入ってフランスの紅茶メーカーから
ショップでティーポットとして販売したいので
南部鉄器をカラフルにできないかという要望があったのです。

岩鋳の人たちは南部鉄器は黒色という固定観念を持っていたのですが
依頼を受けて取り組んだ色は赤・青・ゴールドの3色。
ビビッドな色と鋳肌の持つ風合いの両立を目指し試行錯誤を重ねました。

完成までに3年かかり本当に売れるのかと不安になった時期もあったそうですが
完成したティーポットはフランスの紅茶愛好家の間で口コミで広がり
美しいフォルムは美意識の高いパリっ子に大人気となりました。
フランスからヨーロッパへ、ヨーロッパからアメリカへと広まり
ニューヨーク近代美術館喫茶室の茶器として採用されたこともあります。

日本ではどちらかというと古臭いイメージだった南部鉄器が
洗練された生活用品として海外に認められ
人気が日本に逆輸入される現象が起きているそうです。
そのため嬉しい事に岩鋳は生産でたいへん忙しくなっています。

私はマールブランシェの店内に入り南部鉄器の急須を持ってみると
やはりどっしりとして重みがありお茶が冷めにくいという利点があります。

値段は1個7,980円もして高いですが一生使えるし
色とりどりの鉄器の急須は日本でも非常にモダンで魅力的です。



posted by 上杉鷹山 at 18:05| Comment(0) | 東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

なのにあなたは京都へゆくの

昨晩午後8時からテレビ大阪で
昭和40年代の各年の名曲ベストヒット歌謡の番組が
約3時間近くありテレビを見ていました。

そしたら私が大学生の頃にFM放送でよく聴いていた
チェリッシュが歌う「なのにあなたは京都へゆくの」という曲の
昔のビデオが流れたのです。

私が大学を卒業してからこの曲を聴くことがなかったので
その曲を聴いた瞬間学生時代のことが走馬灯のように駆け巡ったのです。

ナツメロ歌謡の番組や特集が各テレビ局でありますが
「なのにあなたは京都へゆくの」を聴いたこともなかったので
私はすっかりこの曲の存在を忘れていました。

番組が終わると私は早速もう一度この曲を聴いてみたくなり
PCでこの曲名を検索してみますと
この歌のYouTubeがありました。

多分この曲を知っているのは40代から上の世代だと思いますが
若い世代の方も一度聴いてみてください。



posted by 上杉鷹山 at 17:18| Comment(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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