2010年05月06日

出稼げば大富豪の兄貴テレビ出演

ある塾の塾長から「出稼げば大富豪」という本を読むことを
薦められましたので購入して読んでみました。 
出版社はKKロングセラーズです。

クロイワ・ショウという近畿大学生物理工学部卒で
現在国立の奈良先端科学技術大学院大学で学び

年商29万円の貧乏大学発ベンチャー社長が
インドネシアのバリ島に住む大富豪丸尾孝俊さん(44歳)通称「兄貴」から
商売のやり方など学んだことを本に書いています。

兄貴は現地に家20軒・会社23社のオーナーにして大地主。
異国の地で一文無しから16年で巨万の財をなした日本人です。

そんな兄貴は中卒で昔は大阪の暴走族1800人を率いていた総長です。

でも兄貴の亡くなったおじいちゃんは大阪大学医学部出身のお医者さんでしたが
息子つまり兄貴の親父はボンボンで外で酒を飲んでは借金を作り
兄貴の母親に暴力をふるったため兄貴が3歳の時に母親は家出。

兄貴は中学卒業後「看板屋」に住み込みの丁稚として就職。
その後運送会社や吉本興業鰍ネどを経て20代後半で単身バリ島に渡る。

昨日関西テレビGW特集で16:00-18:00に
「偉人変人たかじん」という番組で
この兄貴が登場することを知り番組を見ました。

番組は3部構成で1部は美空ひばりとビートたけし
2部はマイクロソフトのビルゲイツとアップルのスティーブ・ジョブス
3部はやしきたかじんとバリ島の大富豪兄貴でした。

出演者はやしきたかじん、宮根誠司、真鍋かおり、勝谷誠彦、水道橋博士、
金子哲雄(流通ジャーナリスト)、関西テレビの藤本景子アナウンサー。

3部はやしきたかじんがバリ島の大富豪丸尾孝俊さんを現地に訪ねたのですが
パトカーが空港に迎えに来てパトカー先導でやしきたかじんの乗るバスを
兄貴の住むヌガラに案内していました。

兄貴の自宅ではバリ島の音楽・踊りでたかじんを歓迎していましたが
踊っている女性たちは全員婦人警官でした。

16年前に兄貴はバリ島に何度か遊びに来て
現地の人々は素朴で温かく昔の大阪の雰囲気があると感じ

コーラーを飲んだら生温かいので
冷蔵庫をレンタルする商売を思いついたそうです。

兄貴は派手な格好をしていたので現地の人たちは兄貴を金持ちと思い
金を借りに来たので金を貸してあげました。

現地の人たちは律義な人たちで借りたお金を返してきましたが
中には返せないので土地の権利書をくれる人もいたそうです。

兄貴は土地権利書をもらっても外国人なので登記ができないため
後に奥さんになる現地女性の名義にしました。

そしたら300万円の土地が2億8千万円に値上がりし
その中から7000万円で土地を購入したら
その土地が14億円にもなってしまったそうです。

現在兄貴は不動産開発の仕事を中心にしていて
700ヘクタールの土地を所有しています。

資産は2000億円-3000億円なるそうです。

兄貴が資産金額を明かさないので
やしきたかじんが独自に計算すると
安く見積もっても2000億円になっていました。

兄貴は得たお金を次々と回転させていっているそうです。

兄貴は現地の小学校などにいろいろ寄付をしていますが
それは現地の方々に日本をよく思ってもらいたいからと話していました。

やしきたかじんは橋下大阪府知事や平松大阪市長たちと
「大阪あかるクラブ」を作っているので大阪にも寄付をお願いしていました。

たかじんは府か市の土地を無償で借り10億円のコンサートホールを
建て自分も歌いたいと言っていました。

出演者たちはやしきたかじんと兄貴がテレビ画面で対談していると
親分二人がいるみたいと言っていましたが私も同じように感じました。

一流大学を出て一流会社に入社し安定を求める人生よりも
中卒ながら大富豪になった兄貴の人生のほうがはるかに魅力的です。

彼のリーダーシップには鳩山首相も勝てないのではないかと思えました。


posted by 上杉鷹山 at 16:05| Comment(1) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。