2009年08月28日

ケヤキ並木の定禅寺通り

私が仙台に住んでいた頃に仙台らしい景色だと思ったのが
青葉通りと定禅寺通りのケヤキ並木です。

勤務場所が定禅寺通りに近かったので私は毎日この通りを歩いていました。

さすが杜の都のケヤキ並木(700m)は立派で
大阪の御堂筋のイチョウ並木とは違った趣きがありました。

ケヤキはイチョウよりはるかに背が高く見上げると圧倒されるぐらい大きな木です。

春になり新緑が一斉に芽吹いて出来る若葉のトンネルを通る時は
仙台に来てよかったと感じる瞬間でした。

道路一面の上空を濃いケヤキの葉が覆った夏は
暑い日差しが遮られて気持ちがいいです。

この並木の中央の遊歩道にはイタリアの著名な彫刻家が制作した
「夏の思い出」「オディッセウス」「水浴の女」の像があり
散策しながら芸術に親しむこともできます。

定禅寺通りでは夏には七夕パレード、秋にはストリートジャズフェスティバル、
冬には美しい光の世界を演出する光のページェントが開催されます。

郊外が都心から近く郊外に自然があふれている仙台は住むには魅力的な街です。


posted by 上杉鷹山 at 14:06| Comment(0) | 東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

大文字五山送り火

お盆に戻ってきた先祖の霊をあの世に送る京都の夏の風物詩
「大文字五山送り火」が8月16日夜にありました。

午後8時に東山・如意ケ嶽に「大」の字が現れ
続いて東から順に「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」が浮かび上がりました。

私は何回か送り火を見ましたが五山とも見たという覚えがありません。

ところが一昨年の8月16日NHKが全国放送で五山送り火を生中継しましたので
自宅のテレビを通して完全に五山を見ることが出来ました。

NHKは京都市内にテレビカメラ中継車を何十台と配置して
着物姿の女性アナウンサーが洛北高校の屋上から様子を伝えていました。

京都市は建物の高さを厳しく制限していますが
それでも昔と比べると建物は高くなっていますので
余程いい場所でなければ五山送り火を全部見ることは出来ないでしょう。

今年の梅雨明けは遅く近畿地方は8月に入ってからでしたが
五山送り火が終わり京都の夏は残り少なくなってきました。
posted by 上杉鷹山 at 15:50| Comment(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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